博多ウィークリーマンション・マンスリーマンション情報局 > こんな宿泊施設です > ウィークリーマンション・マンスリーマンションの解説
こんな宿泊施設ですウィークリーマンション・マンスリーマンションの解説
ウィークリーマンション・マンスリーマンションとは、一般の賃貸住宅とホテルの中間(1週間〜数ヶ月程度)の滞在を目的とした短期賃貸マンションのことです。
【ウィークリーマンション・マンスリーマンション登場の背景】
一般の賃貸住宅は敷金・礼金・保証金や保証人などの煩雑な制度のため、借りる期間が少なくとも1年程度にならざるをえません。
だからといってホテルなどでは長期滞在する住居としての機能を満たしていません。それに長期間借りるとなると割高になってしまいます。
そこで登場したのが、ウィークリーマンション・マンスリーマンションなどの短期賃貸住宅です。
【マンスリーマンションとウィークリーマンションの違い】
月刻みの料金になっているものマンスリーマンション。
週刻みの料金になっているものウィークリーマンション。
実際は短期賃貸住宅を週単位で契約すればウィークリーマンション。月単位で契約すればマンスリーマンションとなります。
【ウィークリーマンション・マンスリーマンションの7つの特徴】
1)家具家電がそろっている
ウィークリーマンション・マンスリーマンションと、ホテルとの違いは、テレビ、冷蔵庫、洗濯機などの大型家電から電気釜や電子レンジなどの生活(自炊)用品が基本的に一通り揃っていることです。
2)初期費用がかからない
ウィークリーマンション・マンスリーマンションでは敷金・礼金・仲介手数料などの初期費用はかかりません。毎月の賃貸料だけで借りることができます。
3)保証人がいらない
契約時には一部の会社を除いて保証人は不要です。ただ、身分証明書が必要な会社が多いようです。※一般的な賃貸住宅の場合は、保証人や身分証明書、敷金などの煩雑な手続きが必要です。
4)1週間以上の滞在なら安い
価格的には週2万円から3万円程度の物件が多く、日額に直すと1日2,900円から4,200円となります。一般的なビジネスホテルは一泊3,500円から7,000円程度なので、1週間以上の滞在であればホテルより割安です。
5)鍵は自分で管理
一般的なホテルでは外出時には鍵をフロントに預けますが、ウィークリーマンション・マンスリーマンションは基本的に鍵は自分で持つことになります。
6)郵便受けがある
一般的な賃貸住宅と同様に郵便受けもあるため、郵便を受け取る住所としての利用も可能です。また近年はオートロックマンションが増え、宅配ボックスでの受け取りが可能なところもあるようです。
7)部屋は賃貸と変わらないことが多い
施設によっては、一般の賃貸用アパート(マンション)の一室をウィークリー契約・マンスリー契約に転用している場合も多いため、ウィークリーマンション・マンスリーマンションだと外観からは判明しない場合が多いようです。また多数の会社が同じ建物で運営している場合もあります。