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部屋探しの注意点物件の注意点
営業マンはマイナスの情報は教えてくれません。特に気を付けてもらいたい事例を7つほど紹介します。
No.1 二重サッシの物件は確かに騒音は少ないが、換気のためあけた時、今まで気が付かなかった騒音、空気汚染に驚かされることがある。
No.2 日あたりを左右するのは方角だけではない。南向きでも日あたりが悪い部屋もある。
No.3 オートロック完備で扉だけ開かなくても、周囲の防犯ができていなければ意味がない。
No.4 おとり広告の物件でお客をおびき寄せ、貸したい部屋を貸す業者がいる。
No.5 電車での所要時間は実際は時間帯によってまちまち。
No.6 築年数が古くても綺麗なお部屋は綺麗。またその逆もある。
No.7 下見当日だけ掃除して綺麗に見せる業者もいる。
【物件の注意点 No.1】
主要幹線道路沿いの騒音が激しい場所の物件には二重サッシのものがあります。二重サッシにすることにより騒音が部屋の中まで入らず、静かな環境が保てます。まわりの騒音に不安を感じた人にとって二重サッシの騒音がない部屋に入るとほっとするのではないでしょうか?これで問題がすべて解決したような気になると思います。
しかしここに落とし穴があります。
それは主要幹線沿いの問題点は騒音だけではないということです。
それは、空気汚染です。
そのため自然換気ができない。洗濯物を外で干せないなど見落としがちなデメリットがあります。その点を知らずに騒音が解決されただけで安心してしまうとあとで大変なことになるかもしれません。
主要幹線沿いの問題は騒音だけではない。二重サッシのお部屋は必ず窓を空け外の騒音と空気をチェックすることを忘れずに。
【物件の注意点No.2】
いくら南に窓がついていてもそのすぐそばに建物が立ち込めていては日は差し込みません。間取り図を見ただけでは分からない意外な落とし穴です。
日あたりを左右するのは部屋の方角だけではない。周辺に何があるかチェックすること。
【物件の注意点No.3】
泥棒は玄関を破って入ってくるとは限りません。塀をよじ登って来るかもしれませんし、窓から侵入してくるかもしれません。オートロックといってもそれは玄関だけの話。その他のところがしっかり防犯対策されていないと意味がありません。侵入口が限界のみの場合のみオートロックが絶大な効果を発揮します。
しかしもともとオートロックにするぐらいのお部屋なら防犯対策もしっかりしている傾向があります。ですのでもちろん防犯の観点からはオートロックはお勧めですが、万が一のために周りの防犯も確認しましょう。
オートロック付き物件でも外壁の高さや窓の防犯性などその他の設備もチェックすること。
【物件の注意点 No.4】
すごくいい物件が紹介してあったのでさっそく不動産屋を訪ねるとその物件はもう成約したと他の物件を紹介してくる。こんな経験ありませんか?
それはなぜ起こるのか?
不動産屋もまずは店に来てもらわないことには商売にならない。そこでありもしない格安物件を紹介して客をおびきよせることになります。
しかし、どれが掘り出し物か、それともおとり広告かの区別はつけがたいです。
ただそこで注意しなければいけないことは、あせりから自分の希望しない不動産会社が貸したい物件を借りてしまうということです。
おびきよせられるのは仕方がないとして、自分の希望をしっかり持ち営業マンの口車に流されないようにしなければいけません。
営業マンがどんなに勧めても、自分の希望に合わなければ申し込みをしなければいい。
【物件の注意点 No.5】
ターミナル駅まで○分といった見出しがよくみられる。しかしこれには注意した方がいい。その○分を図ったのは必ずしも混雑時とは限らないからだ。昼間の閑散とした時間帯なら30分で行けるところも、朝の混雑時には45分ぐらいかかることもある。
電車の所要時間は混雑時で確認すること
【物件の注意点 No.6】
古いというだけでそのお部屋を検討することもなしに選択肢からはずしてしまう人もいます。しかし古いというだけで必ずしも新しい物件より悪いとは限りません。
いくら古くても管理や使い方がいい部屋は綺麗な場合もあり、また逆に新しくても汚い場合があります。
古いからダメという先入観をやめて、古いということだけで選択肢からはずすのはやめたほうがいいと思います。まずは見て検討してはいかがでしょうか?
築年数より実際の状況を見て判断することが大事
【物件の注意点 No.7】
商品をなるべ綺麗に見せて売ろうとするのはどの業界でも同じです。管理がずさんな部屋であっても不動産の営業マンが部屋の目に付くところの掃除はしていることは十分考えられます。借りてから管理がずさんな物件だと気づくこともしばしばあるかもしれません。そんなことをさけるためには、建物の裏手に回って見ることをお勧めします。不動産の営業マンもすべての掃除はできないもの。そこにはその物件の普段の姿があることでしょう。
管理の良し悪しをみるには、ゴミ集積場や駐輪場などの建物の裏手を確認すること
次に物件案内時の注意点。
物件案内時の注意点はこちらです。
間取りの注意点にもどられる方はこちらです。
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